レイワからの生存戦略

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【必勝法】就活でまずやるべきこと3つ

こんにちは!河辺です。
今回は「就活」という生存していくうえでかなり重要なライフイベントについて書いていこうと思います。大学三年生の皆さん!そろそろ就活を始めなきゃいけないのは何となく分かる。でも、やることがいっぱいで何から手を付けていいのか分からない!なんて悩みを持っていませんか?
しかも「就活」というのはかなりメンタルを削られるイベントでもあります。なるべく効率よく動いて早く苦しみを終わらせたいとも思いますよね。
そこで今回は「就活を勝ち抜くために重きを置いて実践すべき3つのこと」というテーマでお話ししていきます。とは言え、誰だお前!信用していいのか!ともなりかねないので河辺の現状をお伝えしますと、東証一部上場の日系大手で正社員をしています。就活生の時は最終的に現在の会社も含め、5社から内定を頂きました。これで少しは信用してもらえると嬉しいです。

では就活を勝ち抜くためにやるべきこととは何なのか。
それは

  1. 自己分析を嫌というほどやる 
  2. インターンシップをESと面接の練習に活用する 
  3. 企業分析はIRを活用する 

です。一つずつ詳しく説明していきます。
また、最後に番外編として「OB訪問って実際いるの?」という疑問にも答えようと思います。

自己分析を嫌というほどやる

そもそも自己分析って何の為にやるのかなのですが、ずばり志望理由を強くするため、また自分のセールスポイントを理解するため行います。

ガクチカ」こと「学生時代力を入れたこと」を書くうえでも自己分析は欠かせませんし、ミスマッチを防ぐ効果もあります。

では具体的に何をやればいいの?ということなのですが、自己分析のゴールは「自分が好きなこと」と「過去から証明できる自分の強み」を確立することです。これらは想像しやすい人もいるかとは思うのですが、漠然としていると相手に伝わっていかないものです。なので必ず「裏付け」までたどり着くことを意識してください。

私の場合は自分一人ではやりにくかったので、「絶対内定」シリーズを使い、一冊終わらせることで自己分析を深める方法を取りました。

 

 

この本は様々な質問や課題に答えていくことで自己分析を進めるサポートをしてくれます。先輩たちの実際の例なども載っているのでモチベーションアップにもつながります。

また、「自分の強み」については「ストレングスファインダー」という分析方法もおすすめです。

 


自己分析は「強み」だけでなく「弱み」、「好き」だけでなく「 嫌い」も明るみになり、精神的な負担もかかってくるものです。

しかし、自己分析さえ深くやってしまえば、自分でも驚くぐらいに面接での急な質問への適応力が上がります。私も自己分析でノート3冊を埋めたころには「何でも聞いてこい!」という自信を持てるようになりました。

また、選考を進んでいくと必ずと言っていいほどある「性格検査」もスムーズに回答が出来るという利点があります。
そして、アピールすべき強みを知っているので「性格検査」の段階でどこをアピールすればいいかも分かっており、検査と面接での人物像の整合性にもつながります。


これは実際に河辺が面接官に言われて驚いたのですが、面接官の手元には必ず性格検査の結果が配られておりそこに出ているその人の特徴と目の前の人の印象があってるのか、性格検査で大きく見せていないかを必ずチェックしているそうです。

河辺は自己分析を深めて見せる人物像を完全に確立し、それに基づいて全ての選考に対応していったので整合性を褒められる結果となりました。
実際にそれがどれくらい結果につながっていたのかは分かりませんが、自己分析がとても重要なツールであることが伝われば幸いです。

 

インターンシップをESと面接の練習に活用する

インターンシップとは実際に企業に行って職業体験を行う制度です
最近ではミスマッチを防ぐために効果的とされ、導入する企業は年々増えてきています。
参加時期としては大学三年生の夏から冬頃が主流です。
また、企業側は「囲い込み」としても活用しており、優秀な人材を早期に発掘し、内定を出すことで確保するということもあります。


河辺のおすすめは「囲い込みに期待せずにESと面接の練習にドンドン活用する」ということです。
大手企業はそもそもインターンシップにも選考があります。よっぽどの強い経歴や即戦力となる能力、または自分を売り込むセールス力がないと大手企業からの囲い込みはなかなか期待できないでしょう。
そこでインターンシップを本番となる選考の「練習試合」として位置づけ活用していくのが賢いやり方なのです。

 

インターンシップ選考は本番と同じようにES→(グループディスカッション)→面接各種と進んでいきます。
ESも面接もコツをある程度つかむまでやはり時間がかかりますが、本番期間からトライ&エラーをしようとすると前半戦、早期選考を無駄にしてしまいます。

なので採用とはある程度遠いところにあるインターンシップ選考を活用して早めにトライ&エラーを重ね、どこが悪かったのかの分析を積み重ねておくのが重要です。


河辺が就活生だった当時、「囲い込みは望み薄だからインターンシップはいいや」と早々にインターンシップへの応募をやめてしまう人が周りに多かったです。

河辺は非常にもったいないと思っていました。採用に通じないからこその活用を!賢く生きていきましょう。

 

企業分析はIRを活用する

IRとは企業が株主や投資家に対し、財務状況等を開示する広報活動のことです。
決算短信有価証券報告書などがありますが、おすすめは株主総会等で配られる分かりやすくかみ砕いた報告書の冊子を見ることです。
最近ではPDF等にデータ化し、HPにアップしている企業も少なくありません。


報告書を読んでいくと「どこに力を入れて業績を伸ばしているかと「今後どこに力を入れていきたいか」という企業の特性が分かります。


この情報を「会社で実現したいこと」というESの項目や面接での逆質問に活用するのです。
河辺は逆質問の際に必ず新規事業の進み具合などを聞いていました
これを聞くと、面接官が正確に答えを出せなくても「やる気のある学生なんだな」と印象を持ってもらえることがあります。


企業分析はやり始めるとキリがないものでもあり、後回しにしがちですが、面接を勝ち抜いていくためには非常に重要な役割を果たしています
絶対に賢く正しく行い、活用してくださいね。

 

番外編:OB訪問って必要?

「OB訪問」と聞くと、意識高い学生の名刺集めだと思いますよね。
一部、広告代理店などを目指す方にとってはそうかもしれません。が、河辺は少なくともそうは捉えていませんでした。
OB訪問は会社がネットや説明会等では開示しない情報を得られる画期的なツールです。
より具体的に企業分析が出来ますし、志望している職種の人に会えれば「こういう人と働きたい」という生の声までキャッチすることが出来ます。


では、OB訪問ってやるべきですか?というところなのですが、「必ずしもしなくていい」というのが河辺の答えです。
ただ、面接で「〇〇さんに訪問し、詳しく学ばせていただきました」の一言を言えれば、企業側の印象にも残りやすいのは確かですよね。

河辺のおすすめは闇雲にOB訪問するのではなく、本命の数社に絞ってアプローチをかけるということです。


特に最近は一部の常識に欠ける大人によるOB訪問の事件が増えています。
一対一で初対面の人に会うということはリスクを伴うことでもありますので、必ずカフェなどの公衆の面前で行うようにしましょう。
また、会う前のやり取りなどから必ず相手が信用できる人か確認し、不安であれば周りの大人にも意見を求めるようにして下さい。


河辺の大学は先輩の連絡網も充実していましたが、それでも意中の企業に勤める先輩が見つからない時は「マッチャー」というアプリを活用していました。

matcher.jp


前述のとおり、相手が信用できる人かの精査をしっかりとした上で、OB訪問を行ってください。
また、何かあった場合はすぐに警察に通報するように!注意しましょう。

 

まとめ

  1. 自己分析は徹底的に「自分の好きなこと」「自分の強み」を過去を根拠に答えられるようになるまで行う。「絶対内定」「ストレングスファインダー」がおすすめ。
  2. インターンシップは選考期間を使い、ESや面接の練習試合を重ねる。失敗をもとに分析も忘れずに。インターンシップによる「囲い込み」は数少ない出来事であることを理解する。
  3. 企業分析はIRを活用する。株主総会で配られる報告書冊子がデータでHPに上がっていることがあり、それが便利。
  4. 番外編:OB訪問は本命数社に絞るととても効果的。その際、相手の社会人が信用できるかの確認と、公衆の面前で会うことを忘れずに!

 

ということで、今回は「就活」について書きました。
少しずつ記事の精度をあげていくので、是非また次回もお読みください。
河辺でした。